[メイン] KP : 日曜のこの時間だからなァ…

[メイン] かりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかり2 : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #2 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #3 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #4 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #5 (3D6) > 11[5,5,1] > 11

[メイン] シャンクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #2 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #3 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #4 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #5 (3D6) > 15[4,6,5] > 15

[メイン] シャンクス : そこそこ

[メイン] 青井女 止稀 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #2 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #3 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #4 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #5 (3D6) > 15[4,5,6] > 15

[メイン] かりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかり : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #2 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #3 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #4 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #5 (3D6) > 17[5,6,6] > 17

[メイン] KP : 準備チクタク?

[メイン] ヒールⅢ : 教える

[メイン] 春日恭二 : チクタク

[メイン] シャンクス :


[メイン] 青井女 止稀 : いいよ

[メイン] KP : シャンクトゥルフ「チクタク」

[メイン] KP : 出航だァ~~~!!!

[メイン] 青井女 止稀 : 出航。

[メイン] ヒールⅢ : 出航だァ~~~!!!

[メイン] 春日恭二 : 出航だ

[メイン] シャンクス : 出港だァ~~~~~~!!!

[メイン] KP : キミ達はオーヴァードの事件を追う途中、路地裏で春日と戦闘しています
いつも通りですね

[メイン] ヒールⅢ : 「またお前か」

[メイン] 春日恭二 : 「俺のセリフなんだがな…UGN…!」

[メイン] 青井女 止稀 : 「はぁ…『止まれ』」

[メイン] 春日恭二 : 「なにっ……!?」

[メイン] 青井女 止稀 : 「今の内に殴るといい、私の仕事は終わり」

[メイン] KP : そのとき

[メイン] 春日恭二 : 「ぐ……おのれ、動けんっ……!」

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス :

[メイン] KP : どこからともなく見知らぬ男が現れます

[メイン] 春日恭二 : 「間の悪い、いや良いのか? 何者だ……?」

[メイン] タウィル : 「お忙しいところ申し訳ありません。私はタウィルという者です。」
「急ではございますがあなた達の力を見込んで、少し試させていただきます」

[メイン] ヒールⅢ : 「試す?」

[メイン] シャンクス : 「いや俺ただの通りすがりなんだが…」

[メイン] 春日恭二 : 「いきなり現れて妙なことを言う……」

[メイン] タウィル : 「いえ、あなたもですよ。"赤髪のシャンクス"」

[メイン] タウィル : 「私は最近考えていましてね。この世界には愚か者が多すぎる。それを選別しなければならないと私は思うのです。」

[メイン] 青井女 止稀 : 「一般人。巻き込むのはよくない」

[メイン] シャンクス : 「!」

[メイン] タウィル : 「必要なものを選別してこそより良い未来に繋がっている」

[メイン] タウィル : キミ達が何か発言しようとすると、男は人差し指を立てたまま強い口調で言い続けます。

[メイン] 春日恭二 : 「なるほど、それは同感だ」

[メイン] タウィル : 「チャンスというのはいつだって一度きり。さあ祈りなさい。あなた自身が淘汰される側でない事を自分自身に祈るのです」

[メイン] タウィル : 「そして覚えておいてください、これだけを残せばいい、と」

[メイン] シャンクス : 「!?」

[メイン] ヒールⅢ : 「随分と傲慢な考えだな・・・」

[メイン] ヒールⅢ : 「!」

[メイン] 春日恭二 : 「私は選ばれたオーヴァードだぞ…?淘汰される側であるわけがない」

[メイン] タウィル : 「では、後程会いましょう」

[メイン] KP : キミ達の意識はそこで途切れます。

[メイン] 春日恭二 : 「……ッ!」

[メイン] シャンクス : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] 青井女 止稀 : 「…ん」

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・・!」

[メイン] KP : 探索者が目を覚ますと、真っ白な部屋。5m四方の正方形で、床、壁、天井その全てが白く、天井には埋め込み型のライトが付いている。

[メイン] 春日恭二 : 「ここは……?」
「チッ」
起き上がり、他の面々を見て後ろに飛びのく

[メイン] シャンクス : 「外歩いてただけなのに何だってんだ…」

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・ここは?」

[メイン] KP : 部屋の中央には背高い小さな丸机があり、その上に黒いダイヤル式の電話とアナログ時計が置かれている。

[メイン] KP : 部屋を探すと扉などは何もない。

[メイン] KP : 自由行動イイヨッ

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] ヒールⅢ : わかった

[メイン] 春日恭二 : 「何が起きた……あの妙な男が出てきて……」
「気絶している内に閉じ込められたというわけか」

[メイン] 春日恭二 : わかった

[メイン] シャンクス : 「まあまあ三人共!取り敢えず何か変な奴が変な事してきたんだろ?」

[メイン] 青井女 止稀 : 「だね。シャンクスだっけ?」

[メイン] シャンクス : 「さっさと出ようぜ?出たら酒でも飲んで解散で良いんじゃねえか?」

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・まあこんな所で戦っている場合でもなさそうだな」

[メイン] ヒールⅢ : 「一時休戦だ」

[メイン] 春日恭二 : 「フン……いいだろう。あの男の素性も気になる」
「今はお前たちと争っている場合ではない」

[メイン] シャンクス : 「そーそー!んじゃ色々調べてみるか」

[メイン] シャンクス : というわけで見聞色の覇気で机を調べる 来い

[メイン] KP : わかった 振れ

[メイン] ヒールⅢ : 目星で壁でも調べるか

[メイン] シャンクス : CCB<=99 見聞色の覇気 (1D100<=99) > 29 > 成功

[メイン] 春日恭二 : 天井を見ておこう

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 21 > 成功

[メイン] 春日恭二 : CCB<=80 壁に耳あり (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] KP : 机の裏とか下にはなにも

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] KP : 壁も特に何かあるようには思えない

[メイン] KP : 天井には埋め込み型のライト以外なにも

[メイン] 春日恭二 : 「天井のライトが唯一の光源か……」

[メイン] シャンクス : 「こういう謎々?とかだと机の下とかありがちだと思ったんだけどなァ…」

[メイン] 春日恭二 : 「この殺風景な部屋ではただのライトとは言え気になる……が、下手なことはしない方がいいだろう」

[メイン] 青井女 止稀 : 「そう。詳しくない、助かる」

[メイン] シャンクス : 「だなァ 行き詰まったら触ってみるって事で良いんじゃねえか?」

[メイン] 青井女 止稀 : 赤色の覇気で時計を見る

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 赤色の覇気 (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] ヒールⅢ : 「となると本当にこのテーブルの時計と電話だけか」

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] KP : 🌈

[メイン] ヒールⅢ : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] シャンクス : じゃあ続いて時計に覇気するんすがね…

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] シャンクス : CCB<=99 見聞色の覇気 (1D100<=99) > 83 > 成功

[メイン] KP : 秒針はなく、長針と短針だけだが、チクタクと動く音がする。

[メイン] KP : schoice 1d12 (choice 1d12) > 1d12

[メイン] KP : schoice 1d59 (choice 1d59) > 1d59

[メイン] KP : s1d12 (1D12) > 6

[メイン] KP : s1d59 (1D59) > 49

[メイン] KP : 時間をみると6時30分。
時計裏にあるつまみで時計の針を動かせる。
ゼンマイ式の時計で、乾電池などはない。

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] 春日恭二 : 「この舞台には見合わないチープさだな……」
「故に怪しいとも言える」

[メイン] シャンクス : つまり今は動いてない?

[メイン] 青井女 止稀 : 「春日は詳しいの?」

[メイン] 春日恭二 : 「個人的に推理小説くらい読むことはある」

[メイン] KP : 時計を調べ終わると、黒電話に電話がかかってきた。

[メイン] シャンクス : 「というか…でんでん虫じゃないんだな」

[メイン] シャンクス : 「!」

[メイン] 春日恭二 : 「!」

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 青井女 止稀 : 「?」

[メイン] シャンクス : 誰が出る?SAN値的にはおれだと思うが

[メイン] 春日恭二 : 私が不用意に動くと永続発狂しかねないからな…頼もう

[メイン] ヒールⅢ : 頼んだ

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] シャンクス : ではおれが電話に出る

[メイン] KP : 電話の相手は先ほどの男、タウィルのようだ。

[メイン] タウィル : 「気分はどうですか」

[メイン] タウィル : 「何もないところで戸惑っているでしょうが、肩の力を抜いてください。私はただ、あなた達が賢者か愚者かを知りたいだけなのです」

[メイン] シャンクス : 「んー…正直おれはおれ自身が賢者とは思えねえなァ…」

[メイン] タウィル : 「まあそう言わず。あなたのことはよく知っております。故に試しているのです」

[メイン] タウィル : 「何をすればいいのか分からないというなら、時間を変えてみるといいでしょう。時が経てば何か変わるかもしれない。あるいは時を戻してみるか」

[メイン] シャンクス : 「…また妙な事言う奴だなああんたは、遠回りっつーか…」時計に目をやりながら

[メイン] タウィル : 「ああそう。それと、私はあなた達にチャンスは一度きりだと伝えましたが。そう、一度、たった一度だけ、私はあなた達の悩みにヒントを与えましょう。」

[メイン] シャンクス : 「へ~!そりゃ有り難いな!」

[メイン] タウィル : 「聞きたいことがあれば、この電話で000と掛けてください。いいですか。チャンスは一度きり。たった一度。それを忘れないでください。貴方が金の光に導かれることを願います」

[メイン] KP : 男が言い終わると、電話はプツンと切れてしまった。ツーツーという音が鳴る。

[メイン] シャンクス : 「…変な奴だなおい」

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・誰からだ?」

[メイン] シャンクス : 「あの…何だっけタワシ?だか」

[メイン] シャンクス : 「そいつから謎々を挑まれたって話らしいぞ、で000で…掛ける?掛けたら?まあ1個ヒントくれるらしいぞ」

[メイン] ヒールⅢ : 「ああ私達をここに閉じ込めたであろう男か・・・」

[メイン] シャンクス : 「しっかし妙な機械使ってんなァ…でんでん虫じゃダメなのか?」

[メイン] 春日恭二 : 「タワシならタワシでも構わんが……ふむ」

[メイン] 春日恭二 : 「でんでん虫……?」

[メイン] ヒールⅢ : 「そんなものはない」

[メイン] シャンクス : 「んーそっかァ…」

[メイン] 青井女 止稀 : 「かたつむり。…なんで要るの?」

[メイン] ヒールⅢ : 「しかしヒントか・・・他には何か言っていたか?」

[メイン] シャンクス : 「『電伝虫』知らねえのか…まあ良いか…他には何をしたら良いのかわからないなら時間を変えろ…だそうだが」

[メイン] ヒールⅢ : 「時間を変えろ・・・」

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・この時計の事か?」

[メイン] シャンクス : 「…大方、そこの時計弄くれって話じゃねえのか?」

[メイン] 春日恭二 : 「そういえば、電話している途中に視線を動かしていたな」
時計を見る

[メイン] 青井女 止稀 : 「ん。黒電話と対応?」

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・他に何もない以上考えても仕方ないな」

[メイン] シャンクス : 「今が6時半、じゃあ何時にしてみる?」

[メイン] 春日恭二 : 「黒電話にもダイアルがある……”ストップ”の言うように何か関係することもあるかもしれんな」

[メイン] ヒールⅢ : 「試しに1時間ぐらい・・・戻してみるか」

[メイン] 春日恭二 : 「いいだろう」

[メイン] シャンクス : 「戻す方か…んじゃそうやってみっかァ…」

[メイン] シャンクス : という訳で時計を逆回転させ5時30分にする 来い

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : シャンクスが時計を5:30に戻そうとしたところ、6:10の段階でカチッと針が止まった

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] KP : そして壁に取手が出現した

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] system : [ KP ] 分 : 30 → 10

[メイン] 春日恭二 : 「なるほど、こういう仕掛けか」

[メイン] 春日恭二 : 壁の取っ手って動かせるのか?

[メイン] KP : 引き出しになっているようだ

[メイン] ヒールⅢ : なら引き出しを開けるか

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 引き出しを引くと中から、『切断された左腕』が出てくる

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 青井女 止稀 :

[メイン] KP : 男の左腕だ。何かを掻き毟ったのか指先は血に塗れ、爪が割れ、剥がれ落ちている。SANc 0/1

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=50 (1D100<=50) > 15 > 成功

[メイン] 春日恭二 : ccb<=20 (1D100<=20) > 73 > 失敗

[メイン] system : [ 春日恭二 ] SAN : 20 → 19

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=40 (1D100<=40) > 51 > 失敗

[メイン] system : [ 青井女 止稀 ] SAN : 40 → 39

[メイン] シャンクス : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 90 > 失敗

[メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 60 → 59

[メイン] シャンクス : 「!」

[メイン] 春日恭二 : 「人間の……左腕か」
シャンクスの方をちらりと見る

[メイン] シャンクス : 「流石にその辺り馬鹿にされるとちょっと怒るぞ…?」

[メイン] KP : また左手の切断面からゴキブリが出てきた

[メイン] 春日恭二 : 「いや……すまんな」
「奇妙な一致だと感じただけだ」

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 青井女 止稀 : 「虫?」

[メイン] 青井女 止稀 : 手を伸ばしてみる

[メイン] 春日恭二 : 「うぐっ……」

[メイン] シャンクス : 「お前凄えな…」

[メイン] 青井女 止稀 : 「ずっと看板やってたから。虫くらい慣れてる」

[メイン] KP : ゴキブリはひょいと避けて隅っこでカサカサしている

[メイン] ヒールⅢ : 「そういうものなのか?」

[メイン] 青井女 止稀 : 「楽しいよ。道の片隅で交通整理するの」

[メイン] 春日恭二 : 「ええ……?」

[メイン] 青井女 止稀 : 「そう言えば都市伝説になってるらしい。看板で顔を隠してるから止まれさんって」

[メイン] ヒールⅢ : 腕に医者で何か分かるか?

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] シャンクス : 「こうつうせいり…?」

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=99 医者 (1D100<=99) > 10 > スペシャル

[メイン] 青井女 止稀 :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス :

[メイン] KP : 状態から見て切断されてから1週間以上経過している物だと分かる。

[メイン] ヒールⅢ : 「だから虫も湧いていたのか・・・」

[メイン] 青井女 止稀 : 「腐敗。悲しいのかな」

[メイン] シャンクス : 「まあ良いもんではねえな」

[メイン] 春日恭二 : 「腐敗が原因なら蠅や蛆が湧くのではないか?」

[メイン] ヒールⅢ : 「まあそもそも何処から虫が来たという話でもあるが・・・」

[メイン] シャンクス : 「まあ、虫ってのはいくらでも湧くからなァ…」

[メイン] 春日恭二 : 「この場で考えても仕方ないな……」
「腕は放置して更に時間を変えてみるか?」

[メイン] ヒールⅢ : そういえば棚には他に何か?

[メイン] シャンクス : そう言えば腕って切断されてる以外不思議な所は無いのか?

[メイン] KP : 引き出しの中にはそれ以外なにも

[メイン] KP : 見たところ不思議に思える点はない

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] シャンクス : じゃあ時計更に逆回しする?

[メイン] 春日恭二 : いいよ~!

[メイン] 青井女 止稀 : いいよ

[メイン] シャンクス : という訳でどっかに引っかかるまで時計を逆回転する 来い

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] KP : では引っかかるまで時計を逆回しすると5:50でカチッと止まった

[メイン] シャンクス :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] system : [ KP ] 時 : 6 → 5

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] system : [ KP ] 分 : 10 → 50

[メイン] KP : 壁に穴が出現し、ガスが噴き出してきた

[メイン] シャンクス :

[メイン] シャンクス : 覇王色の覇気で吹き飛ばす 来い

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] シャンクス : CCB<=99 覇気 (1D100<=99) > 78 > 成功

[メイン] ヒールⅢ : 医者でどういうガスか判別できるか?

[メイン] KP : シャンクスの覇王色の覇気は格が違う
ガスは覇気に分解され無害なものになった

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=99 医者 (1D100<=99) > 60 > 成功

[メイン] KP : どうやら即効性の催眠ガスのようだ

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] 春日恭二 : 「なんだこの力は……!?」
シャンクスの覇気に驚く

[メイン] シャンクス : 「…ったく」

[メイン] ヒールⅢ : 「催眠ガスか・・・」

[メイン] 青井女 止稀 : 「止めないで、吹き飛ばす。面白い」

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・今度は時間進めてみるか?」

[メイン] 春日恭二 : (我々が戦っている中に入ってきた時点で怪しんでいたが…やはりこの男もただものではない)

[メイン] 春日恭二 : ガスの噴出口とか見てもなにも?

[メイン] KP : な も
 に
見えない

[メイン] シャンクス : 「今度は大砲でも飛んでくるかァ…?」

[メイン] 春日恭二 : わかった

[メイン] シャンクス : 「おれ的にはこのまま逆走でも面白そうだが…まあ進めてみるか」

[メイン] シャンクス : という訳で時計を前に進める

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : では今度は進む方向に回すと6:40で針が止まった

[メイン] シャンクス :

[メイン] system : [ KP ] 時 : 5 → 6

[メイン] system : [ KP ] 分 : 50 → 40

[メイン] KP : 部屋が激しく明滅し始める
余りの激しさにこのままでは気を失いそうだ

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] シャンクス : 覇気でなんとかなるか教えろ

[メイン] KP : 半分で

[メイン] 青井女 止稀 : 明滅を『止める』、いい?

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] シャンクス :

[メイン] KP : 止めるもイイヨッ

[メイン] シャンクス : じゃあ止めるのミスったら覇気るかァ…

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 『止まれ』 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] KP : 🌈

[メイン] ヒールⅢ : 🌈

[メイン] 青井女 止稀 : 🌈←赤色

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] KP : さらに明滅の激しさが増す!

[メイン] ヒールⅢ : 急いで針を戻す!

[メイン] シャンクス : 覇気1/3になるで…よろしいかな?

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] シャンクス : CCB<=33 覇気 (1D100<=33) > 91 > 失敗

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] ヒールⅢ : 🌈

[メイン] KP : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] 青井女 止稀 : 🌈

[メイン] シャンクス : あわやおれもファンブルなんすがね…

[メイン] KP : ではあなた達は気を失います

[メイン] シャンクス : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] 青井女 止稀 : 「…またか」

[メイン] 春日恭二 : 「うおおおおおおおおっ……」

[メイン] ヒールⅢ : 「ぐっ・・・!!?」

[メイン] KP : そしてあなた達は時計から鳴る目覚ましの音で目を覚ましました。

[メイン] シャンクス :

[メイン] system : [ KP ] 時 : 6 → 8

[メイン] system : [ KP ] 分 : 40 → 50

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] KP : 時計は8:50を指しています

[メイン] 春日恭二 : 「ぬぐっ……くっ、まだ目の奥が痛む」

[メイン] シャンクス : 「うお~効いた…」

[メイン] 春日恭二 : 部屋に変化はあるか?

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・数時間意識が飛んでいたか・・・」

[メイン] KP : なにも 引き出しなどは見当たらない 腕は取り出してあればある

[メイン] シャンクス : 「というか、態々起こしてくれんのか…」

[メイン] ヒールⅢ : 引き出しも消えたのか

[メイン] 春日恭二 : 「役者が眠ったままの舞台など見ていてもつまらんということだろう」

[メイン] 青井女 止稀 : ゴキブリはいる?

[メイン] ヒールⅢ : そういえば

[メイン] ゴキブリ : カサカサ

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] 青井女 止稀 : 止めていい?

[メイン] KP : カサカサしてる

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 『止まれ』 (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] ゴキブリ :  

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 匹 : 1 → 0

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 止まった : 0 → 1

[メイン] 青井女 止稀 : 都市伝説で話しかけてみる

[メイン] KP : 都市伝説いいよ

[メイン] シャンクス : 「やるなァ!」能力者か…?

[メイン] ヒールⅢ : えっ止まったって死んだの?

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=50 都市伝説 (1D100<=50) > 63 > 失敗

[メイン] KP : 🌈

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] 青井女 止稀 : 🌈

[メイン] ヒールⅢ : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] ゴキブリ :  

[メイン] シャンクス : 止まってるから🌈出せないもんな ルフィ

[メイン] KP : 止まっている

[メイン] 青井女 止稀 : 「この子は不思議。けど有名な存在じゃないみたい」

[メイン] 春日恭二 : 「有名といえば有名だがな……一匹一匹で考えればどうということはない虫ケラだ」

[メイン] シャンクス :

[メイン] シャンクス : 個人的にはまた時計逆回転したいんすがね…

[メイン] ヒールⅢ : 頼む

[メイン] 春日恭二 : 「しかし時間が飛んでしまったな……取りこぼしが出てもまずい」
「一度戻すのを提案しよう」

[メイン] 春日恭二 : 私もそう思っていたところだ

[メイン] シャンクス : 6:40から8:50分の空白を埋めたいもんな ルフィ

[メイン] シャンクス : という訳で逆回転させる 来い

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : では7:55

[メイン] system : [ KP ] 時 : 8 → 7

[メイン] system : [ KP ] 分 : 50 → 55

[メイン] KP : 床に観音開きの取手が出現した。

[メイン] シャンクス :

[メイン] シャンクス : 開ける 来い

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] シャンクス : あ、一応見聞色の覇気

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] シャンクス : CCB<=99 見聞色の覇気 (1D100<=99) > 67 > 成功

[メイン] KP : 特に生物の気配はない

[メイン] シャンクス : わかった 開ける

[メイン] KP : シャンクスは取手を開いた
そこには収納スペースがあり、中には殺虫剤が入っている。

[メイン] シャンクス : 取り出す

[メイン] KP : 取り出した

[メイン] シャンクス : …他はなにも?

[メイン] KP : なにも

[メイン] シャンクス : わかった では更に逆回転する 来い

[メイン] KP : わかった
7:20

[メイン] system : [ KP ] 時 : 7 → 7

[メイン] system : [ KP ] 分 : 55 → 20

[メイン] KP : 部屋の壁に本棚が現れる。

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] 春日恭二 : 「ようやくまともな情報源が出てきたな」

[メイン] 春日恭二 : 本棚を漁る 来い

[メイン] ヒールⅢ : 図書館で調べるか

[メイン] 春日恭二 : ccb<=80 壁に耳あり (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] KP : 🌈

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=99 図書館 (1D100<=99) > 44 > 成功

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 赤色の覇気 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] シャンクス : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] 青井女 止稀 : スペだね

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] KP : 不思議な雰囲気をまとった本を見つけた

[メイン] シャンクス :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] ヒールⅢ : 来たか・・・

[メイン] シャンクス : まあおれが読むべきだよなァ…

[メイン] シャンクス : という訳でおれが読む 来い

[メイン] KP : わかった

[メイン] 春日恭二 : 任せた

[メイン] ヒールⅢ : スマン(Thanks)

[メイン] KP : パラパラとめくっているとタウィルに関する記述が目に入った

[メイン] KP : ―――――――

ウルム・アト=タウィル

ヨグ=ソトースの化身とされている。
中東男性の姿をし、銀の鍵で探索者をヨグ=ソトースの元へ導くとされるが、探索者は知恵、勇気、力を示さなければ命を落とす事になる。

―――――――

[メイン] シャンクス :

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] シャンクス : 「よ、よぐ…?」

[メイン] シャンクス : 「?????」

[メイン] 春日恭二 : 「少し貸してみろ」

[メイン] ヒールⅢ : 「?」

[メイン] シャンクス : 「おう、全然分からん」ヒョイッ

[メイン] ヒールⅢ : 「私にも読ませてくれ」

[メイン] 春日恭二 : 「お前たちも勝手に見ろ」キャッチ
本を大きく広げる

[メイン] 春日恭二 : 「ヨグ=ソトースとやらは知らないが……あの男についての説明らしいな」

[メイン] ヒールⅢ : 魔術(ヒールⅢ)を応用して知識:クトゥルフ神話みたいに使えないか?

[メイン] 青井女 止稀 : 「Yog-Sothoth…?」

[メイン] KP : どんな情報を引き出そうとしているかによるが…

[メイン] ヒールⅢ : ヨグ=ソトースに関する簡単な知識ぐらいかな・・・

[メイン] KP : 25で

[メイン] ヒールⅢ : わかった

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=25 (1D100<=25) > 31 > 失敗

[メイン] ヒールⅢ : 🌈

[メイン] KP : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] 青井女 止稀 : 都市伝説で伝手を探っていい?

[メイン] KP : 半分でイイヨッ

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=25 都市伝説 (1D100<=25) > 26 > 失敗

[メイン] シャンクス : おしい

[メイン] ヒールⅢ : 🌈

[メイン] 青井女 止稀 : 惜しい

[メイン] KP : おしいっ

[メイン] 春日恭二 : おしい

[メイン] ヒールⅢ : ホントに惜しい

[メイン] シャンクス : じゃあ本だけ取り出して一旦次行くかァ…暇になったらまた本調べる感じで

[メイン] 春日恭二 : いいよ

[メイン] ヒールⅢ : いいよ~~~!!

[メイン] シャンクス : と言う訳で逆回転する 来い

[メイン] KP : わかった
6:40
あの明滅が再度発生する

[メイン] system : [ KP ] 時 : 7 → 6

[メイン] system : [ KP ] 分 : 20 → 40

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス : リベンジするぞ 来い

[メイン] 青井女 止稀 : 同じく行く

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 『止まれ』 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] シャンクス :

[メイン] KP :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] KP : 明滅がピタリと『止まった』

[メイン] 青井女 止稀 : 「疲れる。けどなんとかなった」

[メイン] 春日恭二 : 「ふん……相変わらず忌々しいくらいに便利な能力だ」

[メイン] ヒールⅢ : 「流石だな・・・」

[メイン] シャンクス : 「ほ~!光とかも止めれんのか!」

[メイン] 青井女 止稀 : 「うん、一人だけは絶対」

[メイン] シャンクス : 「一人まで、か…大事にしろよー?」

[メイン] シャンクス : 取り敢えず取りこぼしはこれで終わりっぽいな ルフィ

[メイン] 青井女 止稀 : 「ありがとう、赤髪の人」

[メイン] シャンクス : 「お前も真っ赤だけどな!ハッハッハ!」

[メイン] ヒールⅢ : 更に戻すかどうか悩むな

[メイン] 春日恭二 : 「言えている…ククッ」

[メイン] シャンクス : 戻して当初の逆回転路線に回帰で良いと思ってんすがね…

[メイン] シャンクス : それと多分これどっちでも良いんじゃね?って思うだろ

[メイン] ヒールⅢ : それはそう

[メイン] 春日恭二 : サクサク逆回転していいと思う

[メイン] シャンクス : と言う訳で更に逆回転する 来い

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : では5:50

[メイン] system : [ KP ] 時 : 6 → 5

[メイン] system : [ KP ] 分 : 40 → 50

[メイン] KP : 壁に穴が出現し、催眠ガスが噴き出す。

[メイン] シャンクス : 妨害系は再発するみたいだな ルフィ

[メイン] シャンクス : と言う訳で再度覇気で蹴散らす

[メイン] シャンクス : CCB<=99 覇気 (1D100<=99) > 38 > 成功

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] ヒールⅢ : 引き出しは出ない感じか

[メイン] シャンクス : 「妙なのだけ何度も起こりやがって…」

[メイン] KP : 催眠ガスが…死んだ!

[メイン] 春日恭二 : 「またか……!」

[メイン] シャンクス : 「ほら、次行くぞー」

[メイン] シャンクス : と言う訳で逆回転

[メイン] KP : では5:10

[メイン] system : [ KP ] 時 : 5 → 5

[メイン] system : [ KP ] 分 : 50 → 10

[メイン] KP : 背後に机が出現した

[メイン] KP : 机の上には美味しそうなシャンパンのボトルとグラス、焼き立てのステーキが4人分置かれている。

[メイン] シャンクス : 「まーた変なのが出てきたぞ…?」

[メイン] 春日恭二 : 「うまそうだが、手を付けるのも躊躇うな……」

[メイン] ヒールⅢ : 「まだ何かあるかすらわからないからな・・・」

[メイン] 春日恭二 : 「ステーキから例の黒いアレが出てきでもしたら3日間は飯が喉を通らん」

[メイン] 青井女 止稀 : 「あの子は食べるかな、停止解いてみる?」

[メイン] シャンクス : 「ちょちょちょ、タイムタイム」

[メイン] シャンクス : 「流石にそれは ヤバイ」

[メイン] 春日恭二 : 「あまり見たい光景ではないな……」

[メイン] ヒールⅢ : 「そうだな・・・」

[メイン] 青井女 止稀 : 「ん、そう?わかった」

[メイン] ヒールⅢ : 料理を医者で医学視点から見る

[メイン] シャンクス :

[メイン] KP : 医者いいよ

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=99 医者 (1D100<=99) > 73 > 成功

[メイン] 春日恭二 : 「ヒールだったか……お前、もっとこいつにまともな教育を施せ……!」

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] 青井女 止稀 : 赤いで焼け具合や中身を見てみようかな

[メイン] KP : 特に毒は入っていないようだ

[メイン] KP : 赤いいいよ

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 赤い (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] ヒールⅢ : 「知るか別に私はコイツの上司でもなんでもない」

[メイン] 青井女 止稀 : 「うん、それに私高校は行ってない」

[メイン] シャンクス : 「こうこう…?」

[メイン] KP : 赤いが反応した当たりレアかもしれない
切ってみたが特に異様なものも見られない

[メイン] 春日恭二 : 「今はただUGNの未来を憂う……」

[メイン] シャンクス :

[メイン] シャンクス : 何の肉だ?

[メイン] 春日恭二 : こわい

[メイン] 青井女 止稀 : 赤いの知識で種類わからない?

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 赤い (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] KP : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] ヒールⅢ : なら医者で

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] シャンクス : 今回出目が本当にヤバイんすがね…

[メイン] KP : ステーキが青くなりました

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] KP : 医者イイヨッ

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=99 何の肉? (1D100<=99) > 16 > スペシャル

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] 青井女 止稀 : 「うちのお母さんの目と同じ色だ」

[メイン] 青井女 止稀 :

[メイン] シャンクス : コイントスか何かか!?

[メイン] KP : 2b100 豚 牛 (2B100) > 83,21

[メイン] KP : ポークステーキ率…83%!

[メイン] ヒールⅢ : へ~!

[メイン] 青井女 止稀 : 合成肉か あまり上等な肉じゃなさそう

[メイン] 春日恭二 : へ~!

[メイン] シャンクス : こんな部屋まで用意してるのにケチだろ

[メイン] ヒールⅢ : 羊率追加して1d100振っていい?

[メイン] シャンクス : !?

[メイン] KP : 振れ

[メイン] 春日恭二 : なんで?

[メイン] 青井女 止稀 : わからない。

[メイン] ヒールⅢ : 1d100 羊 (1D100) > 29

[メイン] シャンクス : 肉だァ~~~~~!!!

[メイン] 春日恭二 :


[メイン] 青井女 止稀 : 羊、肉で確定

[メイン] ヒールⅢ : 豚で確定

[メイン] KP : 豚率83%、牛率21%、羊率29%のステーキでした

[メイン] 春日恭二 : こわい

[メイン] シャンクス : まずい100%を超え始めた

[メイン] ヒールⅢ : 牛よりは勝ってるか・・・

[メイン] 青井女 止稀 : 「合挽きかな」

[メイン] シャンクス : 「まあ安全ってのは分かったけどやっぱ食うのはなァ…」

[メイン] ヒールⅢ : 「合い挽きのステーキは珍しいな・・・」

[メイン] 青井女 止稀 : 「青い。いらない」

[メイン] 春日恭二 : 「ふむ、だが何か見えるものもあるかもしれん」

[メイン] ヒールⅢ : 「お前がやったんだろ・・・」

[メイン] 春日恭二 : 「私が少し食べよう」

[メイン] 青井女 止稀 : 「多分遺伝。代々眼が青い」

[メイン] KP : 食べる?

[メイン] シャンクス :

[メイン] 春日恭二 : 食べる

[メイン] ヒールⅢ : 「毒はない様だが・・・」

[メイン] KP : 1d100 おいしさ (1D100) > 17

[メイン] 春日恭二 :


[メイン] 青井女 止稀 : 否で確定

[メイン] 春日恭二 : 「うぐっ……」
眉間に皺を寄せる

[メイン] ヒールⅢ : 「凄い渋い顔してるな・・・」

[メイン] ヒールⅢ : (写真とっとこ)

[メイン] KP :


[メイン] 春日恭二 : 「このステーキを作ったのは誰だァ!」

[メイン] シャンクス : 「手出さなくて良かったァ~」

[メイン] 青井女 止稀 : 「面白い顔」パシャパシャ

[メイン] 春日恭二 : 「やめんか貴様ら」
手で顔に影を作る

[メイン] KP : ついでに写真を撮った時、その機器の時計機能が狂っていることに気がつきました

[メイン] 青井女 止稀 : GM、私たちのスマホの時計…そうだろな

[メイン] 春日恭二 : へ~!

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・おや?」

[メイン] 春日恭二 : 「どうした」

[メイン] KP : なんか数字がめちゃめちゃに動いていますね

[メイン] シャンクス : 🌈時計持ってない🌈

[メイン] ヒールⅢ : 「スマホの時計がおかしいな・・・」

[メイン] シャンクス : 「すまほ…?」

[メイン] 青井女 止稀 : 「見て、春日 数字動いてる」

[メイン] ヒールⅢ : 「それも滅茶苦茶にだ」

[メイン] 春日恭二 : 「なに……? 確かにそうだ」

[メイン] 春日恭二 : 「この空間では時間が狂っているのか……?」

[メイン] シャンクス : 「おー絵が動いてやがる、おもしれー」

[メイン] 青井女 止稀 : 「あなたの所じゃないみたい。説明だけすると…」と、仔細説明した

[メイン] シャンクス : 「へ~!便利なもんだなァ…海上でも使えんのか?」

[メイン] 青井女 止稀 : 「伝えるために電気の波が必要。風のない帆船みたいになることもある」

[メイン] ヒールⅢ : 「海で使えないことはないな、設備があればだが」

[メイン] シャンクス : 「となると一から連絡取り始めんのはキツいって事か…わかった」

[メイン] 春日恭二 : 「そういうことだな…どうやら妙な空間のようだし外部と連絡を取ることはあまり期待しない方がいいだろう」

[メイン] 春日恭二 : とはいえ電話なりするだけしても何か面白い結果を得られるかもしれない

[メイン] 青井女 止稀 : 私にそんな社会性はない、誰かお願いする

[メイン] 春日恭二 : 「……ふむ、だが一応試してみよう」

[メイン] シャンクス : 「!」

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 春日恭二 : 外部に通話を試みる 来い

[メイン] KP : schoice なにも なにも なにも (choice なにも なにも なにも) > なにも

[メイン] シャンクス : !?

[メイン] KP :
 に

圏外なのだろうか…?通話は機能していない

[メイン] シャンクス : まあ…だろうなァ…

[メイン] 春日恭二 : 「チッ、やはり連絡は封じられているようだな」
やや苛立たし気に通信端末を懐にしまう

[メイン] シャンクス : 「そりゃまあ伝えれたら色々出来ちまうもんな、封じてくるだろ」

[メイン] 青井女 止稀 : 都市伝説でメリーさんに繋がるか試してみていい?

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] 春日恭二 : こわい

[メイン] KP : こわい

[メイン] KP : 振れ

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=50 (1D100<=50) > 81 > 失敗

[メイン] ヒールⅢ : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] KP : 🌈

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] KP : ㌧㌧
メリーさんは背後の壁に埋まりました

[メイン] シャンクス : 悲しいだろ

[メイン] ヒールⅢ : ええ・・・

[メイン] ヒールⅢ : というか来てくれはしたのか・・・

[メイン] 青井女 止稀 : 「急でごめん、多分誰かかける」手を振り、後ろに声をかける

[メイン] 春日恭二 : ええ…

[メイン] 青井女 止稀 : 「伝手もある。でも難しそう」

[メイン] 春日恭二 : 「何と話しているんだあいつは…」

[メイン] 青井女 止稀 : 「私はレジェンドのRBみたいな存在になりかけてる。」

[メイン] 青井女 止稀 : 「ので、そういうのと繋がりがある。それだけ」

[メイン] シャンクス : (能力者みたいなもんか)

[メイン] 春日恭二 : 「成程な……」

[メイン] 春日恭二 : 「言われてみれば思い出したぞ……標識の都市伝説の話」
「若いエージェントが話に出していたのを耳に挟んだことがある……」

[メイン] 春日恭二 : 「お前だったのか……」

[メイン] シャンクス : 「噂になる位の奴なんだなァ」

[メイン] 春日恭二 : 「悪い噂の類ではあったがな」

[メイン] 青井女 止稀 : 「うん、6年くらいやってる」

[メイン] シャンクス : 「6年ぼっ立ちだったのか?退屈じゃなかったか?おれならとっとと動いちまうぜ」

[メイン] 青井女 止稀 : 「?看板が憧れだった。だからやった。それだけ」

[メイン] ヒールⅢ : 「そうか・・・」

[メイン] 青井女 止稀 : 「たまに家には帰るけど、おなかも空かないし」

[メイン] シャンクス : 「分からんでも無いな、海賊に憧れたから海賊になる 良くある話だ」

[メイン] ヒールⅢ : 「まあ本人が満足してるならそれでいいだろう」

[メイン] 春日恭二 : 「己の衝動に身を任せるだけならうちの理念にもかなうが…」

[メイン] 春日恭二 : ところでステーキの中や食べ終わった皿にはなにもということでいいのだろうか

[メイン] KP : 特になにも

[メイン] 春日恭二 : ゾッ

[メイン] シャンクス : 本当に肉食って終わったのか…

[メイン] シャンクス : シャンパンは?

[メイン] 青井女 止稀 : シャンパン飲んでみていい?

[メイン] シャンクス :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] 青井女 止稀 : 高校生だけど23歳。なので、平気

[メイン] KP : (^^)!?

[メイン] ヒールⅢ : へ~!

[メイン] 春日恭二 : こわい

[メイン] ヒールⅢ : ?????

[メイン] ヒールⅢ : いや高校生に酒飲ませるのはな・・・

[メイン] 青井女 止稀 : 「初めて飲む。…まあいいか、いただきます」

[メイン] 青井女 止稀 : 飲んだよ

[メイン] KP : 1d100 おいしさ (1D100) > 45

[メイン] 青井女 止稀 :


[メイン] シャンクス : 咄嗟に4文字思い浮かばない様な出目失せろ

[メイン] 春日恭二 : まあまあ

[メイン] シャンクス : そんな所かなァ…

[メイン] KP : それはそう
でもまあまあおいしい
SAN+1

[メイン] ヒールⅢ : へ~!

[メイン] system : [ 青井女 止稀 ] SAN : 39 → 40

[メイン] 青井女 止稀 : うわあり

[メイン] シャンクス : すごい

[メイン] 青井女 止稀 : 「たまにはいい。かも」

[メイン] シャンクス : 「おっ酒はいいぞ?もっと楽しんで飲めよ~?」

[メイン] 春日恭二 : 「ならもう少しうまそうに飲んでみたらどうだ」

[メイン] 青井女 止稀 : 「甘い飲み物は2、3年ぶり。反応出来ない」

[メイン] シャンクス : 「仙人か何かよ…」

[メイン] 春日恭二 : やや不気味なものを見る目

[メイン] 春日恭二 : シャンパンもなにも?

[メイン] シャンクス : SAN回復するだけなら全員飲んどくか?

[メイン] KP : 特になにも
あと3人分はあるよ

[メイン] 春日恭二 : 飲んでおくか

[メイン] 春日恭二 : グビッ!

[メイン] system : [ 春日恭二 ] SAN : 19 → 20

[メイン] シャンクス : じゃあ俺も飲むぞォ~~~~~!!!

[メイン] シャンクス : グビッ!

[メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 59 → 60

[メイン] ヒールⅢ : 私も飲んでおくか、意味ないけど

[メイン] ヒールⅢ : グビッ!

[メイン] 春日恭二 : 「ふん…上等な品というわけでもないが、口寂しさを満たすにはちょうどいいな」

[メイン] シャンクス : 「美味え美味え」グビグビ

[メイン] KP : みんなでグビッ!しました

[メイン] ヒールⅢ : 「酒を飲むのは久々だな・・・」

[メイン] シャンクス : 「もっと普段から飲め飲め!宴は楽しいだろ?」

[メイン] ヒールⅢ : 「そうはいかん」

[メイン] ヒールⅢ : 「医者が不摂生では駄目だろう」

[メイン] シャンクス : 「釣れねえなァ…ま、それなら仕方ないか」

[メイン] 春日恭二 : 「クク、百薬の長とも言うぞ」

[メイン] 春日恭二 : 「まァいいだろう。幾らか気も紛れたな。時間を回す 来い」

[メイン] シャンクス : 「だな」

[メイン] 青井女 止稀 : 「わかった、お願い」

[メイン] ヒールⅢ : 「頼む」

[メイン] シャンクス : と言う訳で逆回転を引き続き続けるぞォ~~~~!!

[メイン] 春日恭二 : 逆回しだァ~~!

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 4:40

[メイン] system : [ KP ] 時 : 5 → 4

[メイン] シャンクス :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] system : [ KP ] 分 : 10 → 40

[メイン] KP : 台に置かれた箱が出現する。

[メイン] シャンクス : 開ける前に見聞色の覇気

[メイン] シャンクス : CCB<=99 見聞色の覇気 (1D100<=99) > 27 > 成功

[メイン] KP : 見聞色いいよ

[メイン] KP : 開ける前から漂う血の香りと生き物の気配

[メイン] 春日恭二 : こわい

[メイン] シャンクス : "そういうこと"だと思ってんすがね…

[メイン] 青井女 止稀 : 都市伝説で話しかける

[メイン] シャンクス :

[メイン] KP : 振れ

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=50 都市伝説 (1D100<=50) > 49 > 成功

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] シャンクス :


[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] ??? : (めしくれ)

[メイン] ヒールⅢ : ええ・・・

[メイン] 青井女 止稀 : 「ステーキの残りあるけど。要る?」

[メイン] 春日恭二 : 見てないけど多分ゴキブリと人体の一部

[メイン] シャンクス : ちょっと待てステーキ与えるの正攻法の可能性あるのかよ…

[メイン] ??? : (それめしちがう)

[メイン] シャンクス : 🌈考察外れた🌈

[メイン] 青井女 止稀 : 「腕?」

[メイン] ??? : (そうだろな)

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] 春日恭二 : こわい

[メイン] シャンクス : この状態で時計逆回転したら箱と中身もその時間に置いていかれるか教えろ

[メイン] KP : 取っ手は消えたが腕は残っていることを教える

[メイン] KP : そゆこと

[メイン] ヒールⅢ : やっぱりな

[メイン] 青井女 止稀 : 「あの腕が食べたいって。変な子」

[メイン] シャンクス : 「まあ…人間じゃねえ奴からしたら肉は肉だしなァ…」

[メイン] 春日恭二 : 「不気味な……」

[メイン] ヒールⅢ : 「まあ後で食わせてみるか・・・」

[メイン] シャンクス : 一旦放棄して逆回転?それとも取り出す?

[メイン] 春日恭二 : 取り出すのに一票だな

[メイン] ヒールⅢ : 念のため箱だけ移動させてから逆回転だな

[メイン] 春日恭二 : ではそれで

[メイン] 青井女 止稀 : いいよ

[メイン] シャンクス : じゃあそうして逆回転するんすがね…

[メイン] KP : わかった 箱を動かした後時計を逆回転

[メイン] KP : 3:15

[メイン] system : [ KP ] 時 : 4 → 3

[メイン] シャンクス :

[メイン] system : [ KP ] 分 : 40 → 15

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] KP : 部屋の中にずた袋が出現する。

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス : はい見聞色の覇気

[メイン] KP : ふれ

[メイン] シャンクス : CCB<=99 見聞色の覇気 (1D100<=99) > 63 > 成功

[メイン] KP : 血の香りと生き物の気配
箱に感じたものと似ているが血の香りはそれよりも強い

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] 春日恭二 : さっきに倣ってこれも置いて時間回そう

[メイン] シャンクス : だなァ…

[メイン] シャンクス : と言う訳で逆回転だァ~~~~~!!

[メイン] ヒールⅢ : わかった

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 3:00

[メイン] system : [ KP ] 時 : 3 → 3

[メイン] system : [ KP ] 分 : 15 → 0

[メイン] KP : 壁に小窓が開き、覗くとショートケーキを乗せた皿が置いてある。

[メイン] シャンクス : 袋に包まってたりとかしない感じか

[メイン] KP : 包装とかはない感じ

[メイン] ヒールⅢ : とりだしておこう

[メイン] シャンクス : 取り出してもっかい逆回転?

[メイン] シャンクス : 個人的に食べるとSAN上がるか減るかだと思うので誰かのSAN減ってから食べるのは試したいんすがね…

[メイン] KP : とりあえず取り出した

[メイン] 春日恭二 : ではそうしよう

[メイン] シャンクス : と言う訳で更に逆回転だァ~~~~~!!!

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] KP : 2:30

[メイン] KP : 壁に取っ手が出現

[メイン] system : [ KP ] 時 : 3 → 2

[メイン] シャンクス :

[メイン] system : [ KP ] 分 : 0 → 30

[メイン] シャンクス : 相変わらず見聞色の覇気するぞ 来い

[メイン] シャンクス : CCB<=99 見聞色の覇気 (1D100<=99) > 39 > 成功

[メイン] KP : 特に


[メイン] シャンクス : では開けるんすがね…

[メイン] KP : わかった
500mlペットボトルの水4本とコレミナシンと書かれた錠剤が出てきた。

[メイン] シャンクス : 医者頼んだ

[メイン] ヒールⅢ : わかった

[メイン] 春日恭二 : 頼むぞォ~!

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=99 医者 (1D100<=99) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス :

[メイン] KP :

[メイン] KP : 抗不安薬。即効性の精神安定剤。飲むとSANが2くらい回復する。

[メイン] ヒールⅢ : へ~!

[メイン] 春日恭二 : へ~!

[メイン] KP : 1d2+3 錠 (1D2+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] 春日恭二 : おおい

[メイン] KP : 5錠あった

[メイン] 春日恭二 : まぁこれも回収して次だな

[メイン] KP : わかった

[メイン] ヒールⅢ : わかった

[メイン] シャンクス : 逆回転だァ~~~~~!!

[メイン] KP : 2:05

[メイン] system : [ KP ] 時 : 2 → 2

[メイン] system : [ KP ] 分 : 30 → 5

[メイン] KP : 白いハンカチが1枚落ちてきた

[メイン] シャンクス : 白いから赤で識別出来ないなァ…

[メイン] 春日恭二 : ハンカチを見る 来い

[メイン] 春日恭二 : ccb<=80 耳あり (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] KP : 普通のハンカチ。
例えば水でぬらせばガスを吸わなくてすむ感じのハンカチ

[メイン] シャンクス : あっ…

[メイン] 春日恭二 : すごくよくわかった

[メイン] ヒールⅢ : なるほど・・・

[メイン] シャンクス : 悪ィ お前の出番おれの覇気が食っちまった

[メイン] 青井女 止稀 : 止めた。ごめん

[メイン] KP : 聖者でも相手にしているつもりか
お前の目の前にあるのはシャン卓だぜ

[メイン] ヒールⅢ : だがこれで錠剤を水で飲める

[メイン] 春日恭二 : 「なかなか悪くない趣味だ。私がもらっておいてやろう」
ハンカチを懐に仕舞い込む

[メイン] KP : わかった

[メイン] シャンクス : お前ェ…貰い手が居て…良かったァ…!!

[メイン] ヒールⅢ : 良かったなァ・・・!!

[メイン] シャンクス : じゃあ次行くかァ…

[メイン] ヒールⅢ : わかった

[メイン] シャンクス : 逆回転だァ~~~~~~!!

[メイン] 春日恭二 : 来い

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 1:45

[メイン] system : [ KP ] 時 : 2 → 1

[メイン] system : [ KP ] 分 : 5 → 45

[メイン] KP : ドサリ。天井から男の死体が落下してくる。
SANc 1/1d2

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス : ついに直接的に削りに来たな

[メイン] シャンクス : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 66 > 失敗

[メイン] シャンクス : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=40 (1D100<=40) > 32 > 成功

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=50 (1D100<=50) > 57 > 失敗

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 60 → 59

[メイン] system : [ 青井女 止稀 ] SAN : 40 → 39

[メイン] 春日恭二 : ccb<=20 (1D100<=20) > 61 > 失敗

[メイン] 春日恭二 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] ヒールⅢ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 春日恭二 ] SAN : 20 → 18

[メイン] system : [ ヒールⅢ ] SAN : 50 → 49

[メイン] 青井女 止稀 : 赤いで調査する

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 赤い (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] KP : 酷い匂いがする。それは四肢をもがれた男だった。

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] 春日恭二 : こわい

[メイン] : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] KP : 苦しそうにうめきを上げ、白濁した目でこちらを恨めしげに見つめてくる。その顔は恐怖と苦痛に歪み、助けを求めている。

[メイン] 青井女 止稀 : 「生きてる?」

[メイン] KP : また、口の中に女性の指が8本詰め込まれているのが分かる。

[メイン] ヒールⅢ : 取り出してやるか

[メイン] 春日恭二 : こわい

[メイン] KP : 取り出した

[メイン] 青井女 止稀 : 喋れる?

[メイン] : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」

[メイン] KP : 変わらず。

[メイン] シャンクス : ヒールⅢしてやったら良いのでは?

[メイン] ヒールⅢ : そうだな

[メイン] ヒールⅢ : やってみるか

[メイン] 青井女 止稀 : 赤いで赤くない部分を探して異常、障害のある部分を探そうかな

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=99 ヒールⅢ (1D100<=99) > 81 > 成功

[メイン] シャンクス : 後女の指って何の指?

[メイン] KP : 回復魔法をかけた
しかし回復は一向に始まらない

[メイン] シャンクス : 時計が止まってるからか?

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・んん?」

[メイン] : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」

[メイン] 青井女 止稀 : 腕持って振ってみる

[メイン] KP : 目の前で振るみたいな感じ?

[メイン] 青井女 止稀 : 目の前じゃなく少し離れて取れないように

[メイン] KP : ちょうどよい距離で振ってみた

[メイン] : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」

[メイン] 青井女 止稀 : 看板使うよ

[メイン] 春日恭二 : 「……何をしてもこうか」

[メイン] KP :
 に
  も
そもそもこの男は目が見えているのだろうか…?

[メイン] 青井女 止稀 : そうだろな

[メイン] 青井女 止稀 : 白濁してるなら白内障かやけどによる外傷濃厚

[メイン] シャンクス : あ、改めて女の指が何の指なのか教えてくれ(^^)

[メイン] KP : おっとすまん(Thanks.)

[メイン] KP : 右手と左手の親指~薬指のようだ

[メイン] シャンクス : へ~!わかった

[メイン] 青井女 止稀 : この男に治療が効かないなら考えられるのは…

[メイン] 青井女 止稀 : ・これが自然体
・治療できるものではない
・治療が効かない状態
のどれか。多分

[メイン] シャンクス : 肉体に普通に医学振ったらどうなんだ?

[メイン] 春日恭二 : 検証してみる価値はあるな

[メイン] 青井女 止稀 : レネゲイドパンチで治療していい?

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] KP : こわい
いいよ

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 レネゲイドパンチ (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] シャンクス : またギリギリ

[メイン] 青井女 止稀 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 青井女 止稀 : 何もなければHP4回復

[メイン] KP : 見た目に変化はない

[メイン] ヒールⅢ : じゃあ医者で見てみるか

[メイン] KP : 医者いいよ

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=99 医者 (1D100<=99) > 94 > 成功

[メイン] シャンクス : 高いんすがね…

[メイン] 春日恭二 : こわい

[メイン] ヒールⅢ : 99じゃ無かったら即死だった

[メイン] KP : 死後一週間以上経過していると分かる。
こわい SANc 0/1d2

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス : これおれらも?

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=49 (1D100<=49) > 68 > 失敗

[メイン] ヒールⅢ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] KP : その情報を知れば

[メイン] system : [ ヒールⅢ ] SAN : 49 → 48

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=40 (1D100<=40) > 90 > 失敗

[メイン] 青井女 止稀 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 春日恭二 : わかった

[メイン] system : [ 青井女 止稀 ] SAN : 39 → 38

[メイン] シャンクス : じゃあおれも知っとくかなァ…

[メイン] シャンクス : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 53 > 成功

[メイン] シャンクス : こわくないよ

[メイン] 春日恭二 : 知らないでおく

[メイン] ヒールⅢ : それはそう

[メイン] KP : 調べ終わって少しすると男の眼球からゴキブリが這い出してきた。

[メイン] シャンクス : 「…なるほどなァ…」そういう能力者も居るって聞いてたしなァ…

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 匹 : 0 → 1

[メイン] シャンクス : 突然今までの中で一番怖い描写してくんのやめろ

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] ヒールⅢ : ゴキブリが出たあと男は喋ってる?

[メイン] 春日恭二 : おわァ~~っ!

[メイン] : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」

[メイン] KP : 変わらず。

[メイン] ヒールⅢ : そっかあ・・・

[メイン] シャンクス : 一旦時計を正しい方向にまわしてみるんすがね…

[メイン] KP : 何か起きるまで?

[メイン] ヒールⅢ : 催涙ガスの手前まで回すか

[メイン] ヒールⅢ : それで男がどうなるか見る

[メイン] シャンクス : 催涙ガスの1分前まで回してそこまでのギミック全スルーする感じだな ルフィ

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 5:49

[メイン] KP : 男に変化は

[メイン] KP : なにも

[メイン] ヒールⅢ : わかった

[メイン] system : [ KP ] 時 : 1 → 5

[メイン] シャンクス : 🌈考察外れた🌈

[メイン] system : [ KP ] 分 : 45 → 49

[メイン] シャンクス : じゃあ男の時間帯まで戻ってそこから逆回転で…よろしいかな?

[メイン] 春日恭二 : いいよ~!

[メイン] ヒールⅢ : じゃあまた反時計回りだァ~~~~~!!

[メイン] シャンクス : 新しい何かに引っかかるまで回すぞォ~~~~!!

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 1:20

[メイン] system : [ KP ] 時 : 5 → 1

[メイン] system : [ KP ] 分 : 49 → 20

[メイン] シャンクス :

[メイン] KP : ゴトリと音がしたので振り向くと、床に虫取り網が落ちている。

[メイン] シャンクス : えぇ…

[メイン] 春日恭二 : 殺すのか捕らえるのかハッキリしろくそが

[メイン] ヒールⅢ : それはそう

[メイン] シャンクス : 不安定な誘導を感じるんすがね…

[メイン] KP : ちなみにさっきのゴキブリは止まったやつには目もくれずにって感じですね

[メイン] シャンクス : 同族意識の欠片もないな ルフィ

[メイン] ヒールⅢ : このゴキブリも止めとく?

[メイン] 春日恭二 : ゴキブリにそんな知能はないからな

[メイン] シャンクス : その台詞を言うとお前に来る気がするんすがね…
一人しか止めれないらしいからやるんならおれの覇気で行く 来い

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] シャンクス : CCB<=99 覇王色の覇気 (1D100<=99) > 25 > 成功

[メイン] ゴキブリ : 「オワァアアア~~~ッ!!!」

[メイン] KP : きぜつ。

[メイン] シャンクス : 平和的解決だろ

[メイン] ヒールⅢ : それはそう

[メイン] 青井女 止稀 : そういえばこのゴキブリは何処に向かってる?

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 気絶 : 0 → 1

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 匹 : 1 → 0

[メイン] KP : とくに目標もなく隅っこを動き回ってましたね

[メイン] 青井女 止稀 : こいつも隅っこにいる…わからない

[メイン] シャンクス : 可愛くないすみっコぐらしなんすがね…

[メイン] シャンクス : じゃあ次行くか

[メイン] 青井女 止稀 : いいよ

[メイン] シャンクス : 逆回転だァ~~~~~~~!!!

[メイン] ヒールⅢ : いいよ

[メイン] KP : わかった

[メイン] 春日恭二 : 来い

[メイン] KP : 12:00

[メイン] system : [ KP ] 時 : 1 → 12

[メイン] system : [ KP ] 分 : 20 → 0

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] KP : 壁に取手が出現。

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] シャンクス : 見聞色する 来い

[メイン] シャンクス : CCB<=99  見聞色の覇気 (1D100<=99) > 67 > 成功

[メイン] KP : 特に気配はないが美味しそうな匂いがする

[メイン] 青井女 止稀 : 開ける

[メイン] シャンクス : へ~!開けるぞォ~~~~~~!!!

[メイン] KP : 引き出しのようになっており、中には美味しそうなハンバーグ料理が入っている。

[メイン] KP : デミグラスソースの掛かったハンバーグ。バターでソテーされたニンジンとアスパラ、マカロニサラダが添えられている。

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] 春日恭二 : おいしそう

[メイン] シャンクス : じゃあ何の肉か教えろ

[メイン] ヒールⅢ : へ~!

[メイン] KP : 全員目星半分で振れ

[メイン] シャンクス : CCB<=49 (1D100<=49) > 44 > 成功

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=40 赤色の覇気 (1D100<=40) > 11 > 成功

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=44 (1D100<=44) > 82 > 失敗

[メイン] 春日恭二 : ccb<=45 (1D100<=45) > 12 > 成功

[メイン] KP : ハンバーグが取り出された瞬間、止められたゴキブリが少し反応を示したような…?

[メイン] シャンクス : めしこれかァ…

[メイン] 春日恭二 : ……

[メイン] ヒールⅢ : 人の血の味を覚えたゴキブリかぁ・・・

[メイン] シャンクス : 「あー…食うなよ?」

[メイン] 春日恭二 : 「食事シーンは見たくないぞ」

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・ああ分かった」

[メイン] シャンクス : ナイフとフォークは付属してあるか教えろ

[メイン] KP : あることを教える

[メイン] シャンクス : じゃあ裂いて中身確認してみる

[メイン] KP : シャンクスはハンバーグを半分に割ってみた
爪のようなものが二枚出てきた

[メイン] シャンクス : はい

[メイン] 春日恭二 : はい

[メイン] ヒールⅢ : はい

[メイン] シャンクス : 次行くぞ 来い

[メイン] ヒールⅢ : ハンバーグも取り出しとく

[メイン] KP : わかった

[メイン] シャンクス : あ、そうだな 一応取り出しとくか

[メイン] シャンクス : じゃあ取り出して…逆回転だァ~~~~~!!!

[メイン] KP : 逆回転だァ~~~!!!

[メイン] KP : 10:35

[メイン] system : [ KP ] 時 : 12 → 10

[メイン] system : [ KP ] 分 : 0 → 35

[メイン] KP : 部屋の中にクローゼットが出現する。

[メイン] シャンクス :

[メイン] 青井女 止稀 : 開けてみる?

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス : 見聞色する 来い

[メイン] シャンクス : CCB<=99 見聞色の覇気 (1D100<=99) > 69 > 成功

[メイン] KP : 血の香りと生き物の気配

[メイン] シャンクス : 先にならってスルーして次行く 来い

[メイン] 春日恭二 : わかった

[メイン] シャンクス : 逆回転だァ~~~~~!!!

[メイン] KP : わかった
9:05

[メイン] system : [ KP ] 時 : 10 → 9

[メイン] system : [ KP ] 分 : 35 → 5

[メイン] KP : クローゼット動かした?

[メイン] シャンクス : スルーしたのを教える

[メイン] ヒールⅢ : 一応動かしとく

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] シャンクス : 動かすぞ 来い

[メイン] 春日恭二 : 動かさなきゃ消えそうだな

[メイン] KP : わかった

[メイン] ヒールⅢ : スマン(Thanks)

[メイン] シャンクス : じゃあ今まで無視してきた見聞色の物品は開けずに動かした事にして良い?

[メイン] KP : 基本的にそうなっていると思ってた

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] ヒールⅢ : じゃあ大丈夫

[メイン] シャンクス : じゃあそういう事で…

[メイン] 青井女 止稀 : 🌈 わかった

[メイン] KP : それはともかく頭上からゴキブリが三匹落ちてくる。
SANC0/1

[メイン] ヒールⅢ : CCB<=48 (1D100<=48) > 58 > 失敗

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 匹 : 0 → 3

[メイン] 春日恭二 : おわァアア~~っ!

[メイン] system : [ ヒールⅢ ] SAN : 48 → 47

[メイン] 春日恭二 : ccb<=18 (1D100<=18) > 13 > 成功

[メイン] シャンクス : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=38 (1D100<=38) > 33 > 成功

[メイン] シャンクス : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 25 > 成功

[メイン] ヒールⅢ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] ヒールⅢ : シャンクス頼んだ

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] シャンクス : CCB<=99 失せろォォォォォ!!!!! (1D100<=99) > 36 > 成功

[メイン] KP : そのままゴキブリはハンバーグに向かっていったが…

[メイン] ゴキブリ : 「「「オワァアアア~~~ッ!!!」」」

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] KP : きぜつ

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 匹 : 3 → 0

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 気絶 : 1 → 4

[メイン] シャンクス : 「ビックリしたあ…」

[メイン] ヒールⅢ : 「気分のいいものではないな・・・」

[メイン] 春日恭二 : 「悪趣味だ…まったく」

[メイン] シャンクス : じゃ…逆回転するぞォ~~~~~!!!

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] KP : 8:50
目覚ましがジリリリリ、と激しく鳴る。

[メイン] シャンクス :

[メイン] 春日恭二 : うるせえ!

[メイン] シャンクス : 止める

[メイン] system : [ KP ] 時 : 9 → 8

[メイン] system : [ KP ] 分 : 5 → 50

[メイン] シャンクス : と言うか一周したのか

[メイン] KP : 止まった

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス : 他はなにも?

[メイン] KP : なにも

[メイン] シャンクス : ゾッ!!!??!?!!!?

[メイン] シャンクス : じゃあ更に逆回転するんすがね…

[メイン] 春日恭二 : 来い

[メイン] KP : では6:40
め い め つ

[メイン] system : [ KP ] 時 : 8 → 6

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] system : [ KP ] 分 : 50 → 40

[メイン] シャンクス :

[メイン] ヒールⅢ : オワァアアア~~~!!

[メイン] シャンクス : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] ヒールⅢ : 停止頼む

[メイン] 青井女 止稀 : わかった

[メイン] 春日恭二 : 頼む

[メイン] シャンクス : 失敗したら半減覇気するんすがね…

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] 青井女 止稀 : 一回につき1人なだけだから。やってみる

[メイン] ヒールⅢ : それもダメなら今回は私もチャレンジしようか・・・

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 『止まれ』 (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] シャンクス : よくやった!

[メイン] KP : 格が違う

[メイン] KP : 止まった

[メイン] ヒールⅢ : よくやった!

[メイン] 春日恭二 : 格が違う

[メイン] シャンクス : では再度逆回転

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] KP : では6:30

[メイン] シャンクス :

[メイン] system : [ KP ] 時 : 6 → 6

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] シャンクス : 開始地点だな ルフィ

[メイン] system : [ KP ] 分 : 40 → 30

[メイン] KP : 壁に文字が浮き上がってくる。

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] KP : 『107:62:19:1212:48』

[メイン] シャンクス :

[メイン] シャンクス : (^^)?

[メイン] 春日恭二 : なんだ!?なんだ!?

[メイン] KP : そして数字が現れた壁がスライドし中には5桁の数字に0〜9までの数字を入力できる金庫が出てくる。

[メイン] KP : 金庫の蓋には
『Just One Chance』
『how many?』
と書かれており、how many?の横に人差し指を立てた手の絵が描かれている。

[メイン] シャンクス : と言う訳でまず色々入ってるそれぞれの箱やら袋やらクローゼットやらと一緒に隅っこに行くんすがね…

[メイン] KP : わかった
見ようとしなければ見えない場所に動かした

[メイン] シャンクス : では片っ端から開けてくぞォ~~~~!!!

[メイン] KP : まずはどれから?
それとも一気?

[メイン] シャンクス : 一気に開けると一時的が怖いんで一個ずつの方が良かったな ルフィ

[メイン] シャンクス : 箱から開ける 来い

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 箱の中には男の右腕が入っていた。また開けた瞬間ゴキブリが一匹飛び出してくる

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] KP : 男の右腕は中指と薬指が切り取られて無くなっている。ひんやりと冷たいが、傷口から血が滴り落ちている。

[メイン] シャンクス : わかった 人差し指はあるんだな?

[メイン] KP : ある

[メイン] シャンクス : 人差し指有り 指の数3本か

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 匹 : 0 → 1

[メイン] シャンクス : まずいゴキブリが抜け出していった

[メイン] ヒールⅢ : 失せろ屋がんばれ

[メイン] KP : ゴキブリはハンバーグにたかっている

[メイン] 青井女 止稀 : じゃあ止めようか?

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] シャンクス : いや…おれがやる

[メイン] シャンクス : CCB<=99  覇王色の覇気 (1D100<=99) > 74 > 成功

[メイン] シャンクス : 若干手遅れに感じるんすがね…

[メイン] ゴキブリ : 「ウタゲダ…オワァアアア~~~ッ!!!」

[メイン] KP : きぜつ~

[メイン] シャンクス : 悲しくはないだろ

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 匹 : 1 → 0

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 気絶 : 4 → 5

[メイン] シャンクス : と言う訳で袋を開ける 来い

[メイン] KP : わかった

[メイン] シャンクス : もう開けた瞬間覇気ぶつけるからな

[メイン] シャンクス : CCB<=99  覇王色の覇気 (1D100<=99) > 69 > 成功

[メイン] KP : 中をみると、女の下半身と、男の両脚が入っている。

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] KP : 袋の中のゴキブリは気絶していた

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] system : [ ゴキブリ ] 気絶 : 5 → 6

[メイン] ヒールⅢ : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] ヒールⅢ : 足の指何本?

[メイン] KP : どちらも欠損ナシ!

[メイン] ヒールⅢ : なるほど

[メイン] シャンクス : じゃあ0or10だな

[メイン] シャンクス :

[メイン] シャンクス : そもそも3:15無い

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] KP : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] シャンクス : だから完全に足は無関係って事だな…ルフィ

[メイン] ヒールⅢ : じゃあ二つほど聞いておくか

[メイン] シャンクス :

[メイン] ヒールⅢ : ああいやコレ袋だったのか

[メイン] シャンクス : そう

[メイン] KP : それはそう

[メイン] シャンクス : クローゼットはまだで そっちは対応してる

[メイン] シャンクス : なのでクローゼットを開けるぞォ~~~~~!!!

[メイン] KP : わかった

[メイン] シャンクス : CCB<=99  覇王色の覇気 (1D100<=99) > 25 > 成功

[メイン] KP : 開けると女の死体が入っていた

[メイン] KP : それは女の死体だった。下半身は無く、引きちぎられた上半身が、まるで1着のジャケットであるかのようにクローゼットのポールからぶら下がっている。

[メイン] KP : ぼたぼたと滴り落ちる血に混じって、時折ぼとん、と内臓の塊が落ちてきた。SANc 1/1d2

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] シャンクス : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 99 > 致命的失敗

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] シャンクス : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] ヒールⅢ : 🌈

[メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 59 → 57

[メイン] シャンクス : 厄除けで確定

[メイン] ヒールⅢ : 後指の確認だな・・・

[メイン] シャンクス : 指はどうなってるか教えろ

[メイン] KP : 手はポールに縛り付けられており
指に関しては両手とも小指を残して全て切断されている。

[メイン] シャンクス : ん???????

[メイン] シャンクス : 小指…ある…?

[メイン] シャンクス : ちょっと待て二本位多いぞ…

[メイン] ヒールⅢ : んん?

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=38 (1D100<=38) > 12 > 成功

[メイン] system : [ 青井女 止稀 ] SAN : 38 → 37

[メイン] 春日恭二 : 多い?

[メイン] ヒールⅢ : ハンバーグの指の話だな・・・

[メイン] シャンクス : あの男が口に8本指突っ込まれてただろ

[メイン] シャンクス : ハンバーグに爪が二枚でおれはそれで10本だと思ってたんだ

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] シャンクス : あ、あー?

[メイン] 青井女 止稀 : 男の指。どう?

[メイン] 春日恭二 : 男と女がいるんじゃないか?

[メイン] シャンクス : 男の右腕は中指と薬指が切り取られて無くなっている

[メイン] シャンクス : こいつかァ~~~~~~~~

[メイン] ヒールⅢ : なるほど・・・

[メイン] 青井女 止稀 : 言う。ただ思うのは

[メイン] 青井女 止稀 : 爪はあるけど、それが何処の指の爪かは明言されてない。

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] 青井女 止稀 : 思い込みを利用したギミック。…そうだと思う

[メイン] 春日恭二 : ふむ…

[メイン] シャンクス : 10:35 0or2
6:10 1or5
1:45 2or8
12:00 0or2
4:40 1or3

[メイン] シャンクス : 左が人差し指 右が指の本数を教える

[メイン] シャンクス : あれ待て絶対計算がおかしい

[メイン] シャンクス : 🌈おかしくなかった🌈

[メイン] 青井女 止稀 : 違和感だけ話してほしい。見落としかもしれない

[メイン] シャンクス : 左手無いから指の最大本数5本で数えてた

[メイン] ヒールⅢ : 一応切断された左腕の指も再度確認しておこう

[メイン] 青井女 止稀 : 脳がシャン化してるの濃厚

[メイン] 青井女 止稀 : わかった 確認する

[メイン] ヒールⅢ : 左腕の指の本数くれ

[メイン] KP : 指自体の欠損はなにも>左腕

[メイン] ヒールⅢ : わかった

[メイン] ヒールⅢ : じゃあ000にかける

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] タウィル : 「おや、あなた達からかけてくるということは何か悩みがあると言うことですね。」

[メイン] ヒールⅢ : 「ああ、チャンスは1度だけだ、できれば確実にしたくてな」

[メイン] タウィル : 「それは確かに大切です。しかしお伝えした通りヒントもまた1度だけなのです。それをお忘れなきよう。」

[メイン] タウィル : 「それでもよろしければ、その悩みを聞かせてもらいましょう」

[メイン] ヒールⅢ : 「わかっている、なら質問させてもらうぞ」

[メイン] ヒールⅢ : 「金庫の答えは01201で合っているか?」

[メイン] タウィル : 「直接はお答えできません。これはあなた達が賢者か愚者かを見極めるためのものなのですから。ヒントとしては絵にある通りです。必要なものをより分け、それを数えればよいのです。」

[メイン] ヒールⅢ : 「ふむ・・・なら質問を変えよう」

[メイン] タウィル : schoice いいよ だめ (choice いいよ だめ) > だめ

[メイン] タウィル : 「ヒントは一度きり、最初に申し上げましたよね。あとはあなた達が賢者であることを祈るのです。私もそうであると祈ってますよ。」

[メイン] タウィル :

[メイン] 青井女 止稀 : 「ん、おかしい」

[メイン] 青井女 止稀 : 「それは契約違反。成らない」

[メイン] シャンクス : 「まーまーいいじゃねェか」

[メイン] シャンクス : 「そんな食って掛かんなくても、当てりゃ良いだけなんだから」

[メイン] 青井女 止稀 : 「そう?それでいいならいいけど」

[メイン] 春日恭二 : 「おそらく、我々の推論は当たっているだろう」
「この高慢ちきな男の鼻を明かすのも悪くない」

[メイン] タウィル : 「納得していただけたならなによりです。では」

[メイン] 青井女 止稀 : GM、念のため金庫の表示に関して知識:看板で振っていい?

[メイン] KP : そう言って通話は切れた

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] 青井女 止稀 : CCB<=80 看板 (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] KP : 具体的に何について調べたいのかくれ

[メイン] KP : とりあえず表示に関してはなにも

[メイン] 青井女 止稀 : 人差し指の表示とその意図。RPやフレーバーでボーナスが貰えるなら6年ほど看板業をしてた

[メイン] KP : タウィルが人差し指を立てたまま強い口調で発言していたのを思い出す

[メイン] 青井女 止稀 : 情報の補強、そして出題者からはそこに気をつけろとの助言。信頼性は強固だと思う

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] ヒールⅢ : わかった

[メイン] シャンクス : 01201で…よろしいかな?

[メイン] 春日恭二 : いいよ

[メイン] 青井女 止稀 : いいよ、賭ける

[メイン] シャンクス :

[メイン] シャンクス : 入力する 来い

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 01201を金庫に入力した

[メイン] シャンクス :

[メイン] KP : 鍵の開く音がした

[メイン] シャンクス :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] 青井女 止稀 :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 青井女 止稀 : 「赤髪さんやみんな、いい判断だったみたい」

[メイン] KP : 金庫を開けますか?

[メイン] 春日恭二 : 「クク、今更躊躇うこともないな」

[メイン] シャンクス : 教える

[メイン] ヒールⅢ : 教える

[メイン] 青井女 止稀 : …中を開ける 知恵と力は示したし勇気を示すと思う

[メイン] シャンクス : 「お、当たってんのか?アイツにとっての賢者って割とそこら中にいるんじゃねえの?」

[メイン] KP : 金庫の中には金の鍵が入っていました

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] ヒールⅢ : へ~!

[メイン] 春日恭二 : 「話に聞く銀の鍵とは違うが……」
「そもそも銀の鍵は脱出するための鍵ではないからな」

[メイン] 春日恭二 : 「金の鍵、いかにも勝者にふさわしいのではないかな」

[メイン] KP : また反対側の壁に扉が現れました

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] 青井女 止稀 : 「…金の鍵?銀の鍵じゃないけど、そういうことかな」

[メイン] シャンクス : 「まあ、こんな大層な仕掛けと金庫に入ってんだから当然お宝だよなァ!」

[メイン] シャンクス :

[メイン] 青井女 止稀 :

[メイン] シャンクス : 扉に鍵穴は?

[メイン] KP : 教える

[メイン] シャンクス : 刺すぞォ~~~~~~!!!

[メイン] 春日恭二 : 刺すぞォ~!

[メイン] 青井女 止稀 : 差すよ

[メイン] ヒールⅢ : わかった

[メイン] KP : わかった
金の鍵を扉の鍵穴に差し込み回す
鍵が開く音がした

[メイン] 青井女 止稀 : 先は?何か見える?

[メイン] KP : 扉を開ける?

[メイン] シャンクス : 開ける 鍵持ったまま

[メイン] ヒールⅢ : あける

[メイン] KP : ドアを開けた瞬間、あなた達は眩い光に包まれる。気がつくと元いた路地裏に戻っており、目の前では男が小さく拍手をしていた。

[メイン] シャンクス :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] タウィル : 「素晴らしい。あなた達は紛れもない知恵を持つ者だ。その叡智に敬意を表し、少しばかりの勇気を授けましょう」

[メイン] KP : 男は何かつぶやくとあなた達はなにか体が暖まる感覚を覚えた
POW+1

[メイン] シャンクス :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] 青井女 止稀 :

[メイン] タウィル : 「誇ってください、あなた達は選ばれた。そして感謝するのです。苦難を乗り越え、試練を成し遂げた自分自身に。」

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] タウィル : 「あなた達のような賢者であれば、いずれまた会うこともあるでしょう。その時は真実の姿で会えることを願います」

[メイン] 春日恭二 : 「これは……力が漲る……」
「これならいずれマスターエージェントにも……」

[メイン] シャンクス : 「…ほう」

[メイン] KP : そう言って男は姿を消し、あなた達の意識も薄れていきます…

[メイン] シャンクス : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] ヒールⅢ : 「またか・・・」

[メイン] 青井女 止稀 : 「春日、そういう時は止めに行…ここでか」

[メイン] 春日恭二 : 「なにっ…貴様待て…ぐ」

[メイン] KP : 目が覚めるとそこはあなた達それぞれの寝床でした。

[メイン] KP : あれは夢だったのだろうか。そう思いつつあなたは何か握っていることに気が付きます。

[メイン] シャンクス :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] KP : それはあなた達が見つけた金の鍵でした。

[メイン] 青井女 止稀 :

[メイン] 青井女 止稀 : 「…綺麗。かも」

[メイン] 春日恭二 : 「チィ……タウィルとかいう男も、赤髪の男も逃がしてしまったか」
「だがあの厄介な連中から逃げられただけ良しとしよう」

[メイン] ヒールⅢ : 「・・・全く」

[メイン] 春日恭二 : 「……報酬もある」

[メイン] ヒールⅢ : 「体験に比べたら割に合わんな・・・」

[メイン] シャンクス : 宴中に寝落ちした後鍵を見せびらかして
夢の中でまで略奪かァ~~~!?って言われてる

[メイン] KP : それぞれ思い思いの感情を抱きつつあなた達は日常へと帰っていくのでした。

[メイン] 青井女 止稀 : 「今度春日の討伐依頼があったら…シャンパンでも持っていく、そうしよう」

[メイン] KP : ベストエンド

[メイン] シャンクス :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] KP : 宴だァ~~~!!!

[メイン] シャンクス : 宴だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] ヒールⅢ : 宴だァ~~~~~~~!!

[メイン] 春日恭二 : 宴だァ~~~!!

[メイン] KP : オリチャやりすぎました
質問くれ

[メイン] シャンクス : 時計の回転はどっちからでも良かった?

[メイン] ヒールⅢ : ヒントって金庫の数字1つぐらいなら普通に貰えた?

[メイン] 青井女 止稀 : これは間違いやデメリットがある?なら答えてくれた?

[メイン] KP : イイヨッ
基本的には1周するか全ての仕掛け確認で金庫出てくる

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] ヒールⅢ : へ~!

[メイン] KP : 金庫の数字ははぐらかせってシナリオに

[メイン] 青井女 止稀 : そうだろな

[メイン] ヒールⅢ : なるほど

[メイン] 春日恭二 : やっぱりな

[メイン] 青井女 止稀 : それでなきゃ答えてくれた?明確でなくとも

[メイン] KP : 言い方によりけりなのかなァ…
その時にならんと微妙かもしれん

[メイン] ヒールⅢ : へ~!

[メイン] KP : デメリットについてで言えばタウィルは選別したいから答えないよりなのかもしれない

[メイン] 青井女 止稀 : いきなり館から出てきたDXオリキャラで来られてどう思った?

[メイン] シャンクス : おれは…ビックリした

[メイン] KP : おれはイイヨッっていう機械なのを教える

[メイン] 青井女 止稀 : すごい

[メイン] 春日恭二 : すごい

[メイン] シャンクス : どうしたら良いのかもわからないし色も被ってるしで咄嗟にシャンクス以外を出そうと悩んじゃっただろ

[メイン] KP : ぶっちゃけ見てないけど多分なにも考えてないだけ

[メイン] シャンクス : KPをやる機械か何かか!?

[メイン] KP : イイヨッ

[メイン] 青井女 止稀 : KPはそれぐらいが楽だよ

[メイン] ヒールⅢ : でもKPやってくれるのありがたいだろ

[メイン] 青井女 止稀 : それはそう

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] 青井女 止稀 : 私も今度なんかやるかな

[メイン] シャンクス :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] KP :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] 青井女 止稀 : クトゥかは分からないけど多分やる

[メイン] KP : あろがとございます

[メイン] ヒールⅢ : うわ!ありがとう!

[メイン] シャンクス : よく言った!

[メイン] 春日恭二 : よく言った!

[メイン] 青井女 止稀 : オリキャラのRP試運転になっちゃった分色々やりたいしね

[メイン] KP : 作者様のシナリオあげる
読んでわかる通り導入で春日と戦うシナリオではない
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13125128

[メイン] ヒールⅢ : それはそう

[メイン] シャンクス : 当たり前だ!!

[メイン] 青井女 止稀 : DX中毒患者出なきゃそんなことしないと思う

[メイン] 春日恭二 : 急に戦闘になって俺はビックリした

[メイン] 青井女 止稀 : 急に戦闘して私はビックリした

[メイン] KP : でもなァ…このメンツでいつもの4人にするのもなんかなァ…
気の迷い出来た!

[メイン] ヒールⅢ : それはそう

[メイン] 青井女 止稀 : 面白いと思う

[メイン] 春日恭二 : 面白かったとは思ってるのだがな…

[メイン] シャンクス : たまたま通りがかったら何か戦闘があったのだ…何故かな…

[メイン] ヒールⅢ : 謎すぎるだろ

[メイン] KP : と言うことで夢オチ気味にした
💥

[メイン] ヒールⅢ : そして私も流れでUGNになっただろ

[メイン] 春日恭二 : 霧谷で来るかも迷ったがあいつIQ280すぎて俺ではまともに動かせん
シナリオ開始時点で解決方法分かってそう

[メイン] 青井女 止稀 : 異世界人!医者!都市伝説(所属してるか怪しい)!非合法超能力者!我ら!

[メイン] シャンクス : どういう面子だ

[メイン] 青井女 止稀 : それはそう

[メイン] 春日恭二 : それはそう

[メイン] シャンクス : おれは多分夢落ち後ONE PIECEに帰っていったんすがね…

[メイン] ヒールⅢ : それはそう

[メイン] KP : そうとも言えるしそうでないともいえる
どう見るかだ

[メイン] 青井女 止稀 : お前に霧谷とかのIQ高いキャラの動かし方を教える

[メイン] シャンクス :

[メイン] ヒールⅢ :

[メイン] KP :

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] 青井女 止稀 : 自分の分かってる範囲での情報しか出さない、もしくはそれだけを出す

[メイン] 青井女 止稀 : そして当たり前にそこから分かることを含みを持たせて敬語で話す

[メイン] 春日恭二 : 詐欺師かなんかか…?

[メイン] ヒールⅢ : 後は匂わせるぐらいか?

[メイン] 青井女 止稀 : 「何らかの組織が絡んでいる」これを霧谷風にすると

[メイン] 青井女 止稀 : 「我々でも詳細はお伝え出来ません。ですが多くのバックアップを与えられており、同時に組織力や連携性が見られます」

[メイン] 春日恭二 : おーIQ高そう

[メイン] ヒールⅢ : なるほど・・・

[メイン] 青井女 止稀 : 「多くの人数を投入するにはまだリスクが多い…ですが、あなた達の精鋭かつ知り合いのチームなら、との選出です」

[メイン] 青井女 止稀 : 「少数での潜入は尖兵のようですが、どうか受けていただきたい」

[メイン] 青井女 止稀 : これでいいと思う

[メイン] ヒールⅢ : すごいな

[メイン] KP : なるほどな

[メイン] 青井女 止稀 : 「~のようですが、」これ便利

[メイン] 春日恭二 : 素晴らしい…

[メイン] 青井女 止稀 : 相手を高く買っていて、決してそうではない そしてそれを打ち明けることで信頼してくれてることを示せる

[メイン] 青井女 止稀 : 改行や新規送信台詞の文末か文頭に付けるとイイヨッ

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] KP : へ~!

[メイン] ヒールⅢ : へ~!

[メイン] 春日恭二 : へ~!

[メイン] 青井女 止稀 : それだけだな…ルフィ

[メイン] 春日恭二 : 言われてみれば言ってることのIQは高そうなのに情報量はかなり少なかったなさっきの

[メイン] KP : むう…これが含みを持たせるか…

[メイン] 青井女 止稀 : あとこういうのの応用だと謎解きでなーもわからなくても

[メイン] 青井女 止稀 : 共通点結んでわかってることまとめて「」付きで喋れば注目されるし誰かへの発想のヒントになるのでお勧め

[メイン] KP : まとめてくれるのは実際ありがたい

[メイン] 青井女 止稀 : わかる 私も感謝し切れない

[メイン] 春日恭二 : 情報の共有は大事だからな…

[メイン] ヒールⅢ : それはそう

[メイン] 春日恭二 : 意外と自分にだけ見えていることは多いことを最近理解したよ

[メイン] 青井女 止稀 : 今回も周りがやってくれたから助かったしなー
なー

[メイン] KP : なー

[メイン] 春日恭二 : なー

[メイン] ヒールⅢ : なー

[メイン] シャンクス : なー

[メイン] シャンクス : ㌧㌧
隔離されました

[メイン] 青井女 止稀 : ダメだった

[メイン] なー : なー

[メイン] なー : そろそろログとるか…♠

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] ヒールⅢ :